20歳を過ぎても成長ホルモンを全身にいきわたらせる方法

若さを保つのに一番重要で効果的なものは成長ホルモンです。

生まれたばかりの赤ちゃんや小さな子供の肌がプルプルなのは成長ホルモンに満ち溢れているから。身長を伸ばしたり骨や筋肉を作ったりするだけじゃない、成長ホルモンは皮膚などの見た目にも大きな影響力を持っています。

ところが、人間は20歳を過ぎたあたりから成長ホルモンがあまり分泌されなくなります。それ以前は常に成長ホルモンに覆われているような状態なのに、それがすっかりなくなってしまうんです。まさに老化の始まり。若さを維持するために成長ホルモンが大切だということ、わかっていただけるでしょうか。

20歳を過ぎても成長ホルモンを全身にいきわたらせる方法は主に3つあります。特定の時間に睡眠をとること、有酸素運動、筋力トレーニングです。

まず1つ目。特定の時間に睡眠をとること。この特定の時間というのは夜10時から深夜2時にかけての4時間です。この時間に睡眠をとることで脳から成長ホルモンが分泌され、血流にのって全身に配られます。夜更かしは美容の敵という言葉は、きっと成長ホルモンの分泌のチャンスを潰してしまうからでしょう。

次に2つ目。有酸素運動。これは散歩をする程度でも効果がありますが、それでは分泌される量が少なく効率がよくありません。おすすめはスロージョギング。歩くより少し早いくらいのペースでジョギングすることです。

そしてなるべく休まず長時間行うこと。とても効果が高いですよ。ちなみに、成長ホルモンは脳の成長にも効果を発揮します。世界記憶力選手権で過去最高得点を取った元チャンピオンの人は一日2時間以上有酸素運動をして記憶力を強化しているとか。アンチエイジングだけじゃなく脳力開発にも成長ホルモンは有効です。

最後に筋力トレーニング。個人的にお勧めの方法です。筋肉に負荷をかけることで成長ホルモンの分泌を促します。ゆっくり行うスロー筋トレが特に効果的です。腕立て伏せやスクワットなどをする際、一回につき5秒くらいかけましょう。

成長ホルモンがどんどん体中を巡っていきますよ。筋トレしている人に若々しい人が多いのはこういう理由なんですね。ちなみに、筋トレは男性なら体つきがたくましく、女性なら体のラインが美しくなるのでそういう意味でもお勧めしますよ。

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