便秘解消と高血圧予防にも適しているバナナ

バナナは人類最古の食べ物のひとつとも言われているそうです。

東南アジアの熱帯地域が原産の南国のフルーツですが、日本ではどこのスーパーの店頭でも必ず並んでいるほどポピュラーですよね。バナナの主成分は炭水化物(糖質)です。

食べやすいうえ、すぐエネルギーになりますから、スポーツ選手の補助的な食事となることも多いのです。忙しい時の食事代わりにしたり、寝坊してしまった日の朝食としていただくのも良さそうです。

柔らかくて消化・吸収も良いですから、お年寄りや小さなお子さんの離乳食、病人食としても適している食品です。熟してくるほどにブドウ糖や果糖をはじめとする糖類が増して甘くなりますので、シュガースポットと呼ばれる褐色の斑点が出てきた頃に食べるのがおすすめです。他にもビタミンやミネラル類もバランス良く含まれています。

特にカリウムの含有量が多いので、体内の余分な塩分を排除し血圧を下げてくれる効果も期待できます。高血圧予防にも適しているようですね。食物繊維も豊富ですので、便通を良くし便秘解消にも力を発揮してくれます。

便秘に悩む女性は多いと聞きますから、朗報と言えるでしょう。食べ方としては、皮をむいてそのままいただくのが一般的でしょうか。皮をむいたりカットしたりした後、時間をおいてからいただくような場合は、レモンやオレンジなど酸味の強い果物の果汁をかけておくと、変色を防ぐことができますよ。

甘みも強いですから、パウンドケーキなどお菓子作りの材料として使うことも多いですよね。たくさん買い求めたバナナは室温で保存しておくのが原則です。というのも、冷蔵庫に入れたままにしておくと、低温障害を起こしてしまい黒褐色になってしまうからです。

民間療法としては、バナナと砂糖を一緒に煮たものをいただくと、のどがなめらかになり咳の症状が緩和すると言われているようです。また、最近の研究では、バナナに含まれているというファイトケミカルが免疫力を高めてくれることも分かっているのですよ。

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